エポキシ5052

1998年10月発売開始、好評発売中。

 

スイス製 低粘度高性能「エポキシ5052」 (刷毛塗り出来ます)

    品  名      容 量    定 価    在庫 

「エポキシ5052-MS」  138gセット  2,030円    有り

「エポキシ5052-M」    276gセット  3,720円    有り

「エポキシ5052-L」   552gセット  7,160円    有り

 

特徴:
F1レーシングカーのボディや、ウイング等のカーボン積層用樹脂として使用されています。

模型用でも飛行機、グライダー等の発泡スチロール翼の直貼り、プランク、防火壁の補強、引っ込み脚周りの補強、ボート内外部の防水処理等、幅広く使用できます。

硬化後は、カチンカチンになります。

 

使用方法:

主剤(大瓶)100:38 硬化剤(小瓶)の割合で混ぜる。

混合は付属の容器をご使用下さい。この混合比は重要ですので、精密な秤をご使用下さい。混合比が崩れますと本来の性能が十分に出ず、硬化不良を起こす事があります。

主剤と硬化剤を十分に攪拌(5分以上)してから、作業をして下さい。硬化不良の原因は、ほとんどが攪拌不良です。 

 

標準硬化開始時間は、3時間/25℃ですから、夏場は水で冷やす事によって硬化時間を延ばすことが出来ます。

冬場は、主剤と硬化剤のポリ瓶ごとお湯で暖めて単体で、良く振ってから常温に戻した後で混合してください。

粘度の調整は、環境温度で行って下さい。環境温度が高ければ粘度が下がり、低ければ粘度が上がります。

作業場の環境温度によって、硬化時間は変わりますので、テストをしてから使用される事を、お勧めいたします。

型から剥がすのは、完全硬化後(約16時間)過ぎにしてください。 

温度の他に、エポキシ層が薄い場合は硬化時間が長く、厚い場合は早く硬化します。

硬化後はカチンカチンに硬くなります。

アフターキュアー(後硬化)として、100〜200℃位の環境で30分位放置すれば、更に硬度を高める事が出来ます。 

アルコール等で粘度を下げることは、必ず物性(強度)が落ちますので注意して下さい。 

 

使用上のご注意:
作業場は必ず通風を良くし、作業台はきれいな紙を敷いておき、汚れたら取り替えるようにし、もし、手に付いたら直ぐに微温湯と、石けんで洗ってください。

安全性のため、プラスチック製手袋及び、防毒用マスクの使用をお薦めいたします。

冬場、主剤が硬くなった時は、ポリ瓶ごと50〜60℃のお湯で暖め、ポリ瓶を良く振ってから室温に戻してから使用してください。


保存期間:約1年 

 

 

関連情報:

エポキシパテの作り方:

ガラスパウダー、ガラスチョップドストランド、カーボンチョップドストランド等を混ぜる事で、強度のあるエポキシパテを簡単に作ることが出来ます。

混ぜる量が増えれば、粘度及び、強度がアップします。

エポキシ5052の主剤と、硬化剤をそれぞれ計量し、少し攪拌してから混合物を入れて下さい。

(チョップドストランドは、ガラスやカーボンの繊維を3〜5mm位に切った物です。)

 

マイクロバルーン:

極小中空ガラス玉で、エポキシに混ぜると軽量のパテが出来ます。

あまり強度を必要としない所に使用します。

(使用例:サーボをシュリンクチューブで包み、マイクロバルーンのパテで翼内に完全固定する。剥がす時は、

 シュリンクチューブを切断する。) 

 

アエロジル:

極小の白い粉末で、エポキシに混ぜる事で揺変性(チキソトロピー)を与える事が出来ます。

例えば、垂直部分にカーボンクロスを貼り付ける場合、通常のエポキシだと時間の経過で底辺に「タレ」て来ます。

アエロジルをエポキシに混ぜる事で、「タレ」をある程度防止する事が出来ます。

 

ドライカーボン:

カーボンクロスに、接着剤を両面塗布し低温で乾燥させた後、離型性のあるフィルムで保護し、巻き取った物で、冷蔵にて保存する必要があります。使用可能期間もあまり長くはありません。

主に工業用として使用される物で、通常プリプレグと言われています。

 

品名:「デジタルポケットスケール」     

ネジ類、プロペラ、モーター、スピンナー、主翼、尾翼、郵便物、エポキシ樹脂の混合割合、釉薬の調合割合等、いろいろな物の重量を測定できます。

取扱説明書は、PDFファイルをダウンロードして下さい。

サイズ:63X120X20mm

重 量:94.6g

最 大:200g

最 小:0.01g

電 池:単4X2本(テスト用電池付属)

定 価:2,240円  在庫:有り