エルロンのカット位置が改良されました。

主翼は、ケブラー+カーボンメッシュを使用し、充分な捻り剛性をもたせた本格的な仕様です。

エルロン付き4サーボ仕様で、1.5m機と同じ構造です。

主翼は、左右接合済み。

主翼取付穴加工済み。

エルロンの切り出し加工済み。

テールパイプに、垂直尾翼取付済み。

ボディ上側エルロン部分のカット加工済み。

サーボホーン取り付け穴加工済み。

水平尾翼に、固定用部品取付済み。

水平尾翼に、グラスホーン取付済み。

水平尾翼、垂直尾翼のヒンジ加工済み。

 

製造時に発生する小さな擦りキズや、少しの汚れなどがある物も有ることをご了解下さい。

専用箱が無いため、手作りの箱になります。

 

品 名:「Mini Salire V2」

翼 長:1000mm

全 長:795mm

全 備:130~150g    

特 価:19,800円   在庫:有り

    22,000円   在庫:有り CT-4.4サーボ個付き)

    23,100円   在庫:有り CT5.7-DMGサーボ2個+CT-4.4サーボ2個付き)

    24,800円   在庫:有り CT5.7-DMGサーボ4個付き)

    

重心位置:前縁から58mm

 

付属品:

カーボンクロス、ガラスクロス、テフロンチューブ、ピアノ線、カーボン製板ペグサーボベッド、ロッドエンド、グラスホーン等が付属しています。

 

重 量

主  翼:60.74g

ボディ :22.47g(テールパイプ付き)

水平尾翼:  5.89g

垂直尾翼:  3.69g

合  計:92.79g

品名:「CT5.7-DMG」 

デジタルサーボ、メタルギヤー、ベアリング入り

入力電圧:4.8〜6.0V

スピード:0.08sec/60°

トルク :フルロード 1.2kg/cm/4.8V

待機電圧:0.05A/4.8V

動作電圧:0.10A/4.8V

サイズ :19.8X19.4X8.3mm

重量  :5.9g(ケーブル、コネクター含む)

定価  :1,340円   在庫:有り(1個)

     直販4個セット 5,040円  在庫:無し

     直販10個セット11,800円  在庫:無し

 

(クロネコDM便可能)


品名:「CT-4.4」               
JRコネクター付き。   
サイズ :20.5X22.5X8.5mm
重量  :4.4g(ケーブル含まず)
スピード:0.12sec/60°
トルク :0.7kg/cm
電圧  :4.8〜6.0V
定価  :680円  在庫:有り 
 

ハンドランチ、小型機用1セルリポ3.7Vを5Vに昇圧するブースターです。サーボのスピードがややアップいたします。

品 名:「Voltage booster」

入 力:2.7〜4.2V

電 流:1A

出 力:5V

重 量:3.58g

定 価:940円   在庫:有り

 

ご注意:

回路上、ノイズが発生することがありますので、出来るだけ受信器から離してください。飛行前に充分な動作確認を行い、ノイズ発生のリスクが有ることをご理解の上、ご使用下さい。

使用中は、本体がやや熱くなりますので、他の物から出来る

だけ離すか、断熱材を使用してください。

JRコネクター付き、DLGで問題無く4サーボが使用可能。

軽量化重視の場合に、最適なハンドランチ用バッテリーです。

コネクターを交換すれば、小型ヘリにも使用できます。

品  名:「LiPo 3.7V 350mAh」

サイズ :36.2X19.6X7.6mm

放電電流:連続20C/最大30C

充電電流:2C

容  量:350mAh

電  圧:3.7V(1セル)

重  量:10.7g (ケーブル込み)

定  価:410円  在庫:有り

              

(メール便で送る事は出来ません)

 

スイス製 低粘度高性能エポキシ樹脂 (刷毛塗り出来ます)

  品  名      容 量    定 価    在庫 

エポキシ5052-MS  138gセット  2,030円    有り

エポキシ5052-M    276gセット  3,720円    有り

エポキシ5052-L   552gセット  7,160円    有り

 

主翼接合部へ、カーボンクロスを貼り付ける時に使用します。

硬化後は、カチンカチンに固まります。

主翼、尾翼等、バキューム式直貼り製作に最適です。

各部の修理にも使用できます。       保存期間約1年

 

品名:「デジタルポケットスケール」      

ネジ類、プロペラ、モーター、スピンナー、主翼、尾翼、郵便物、エポキシ樹脂の混合割合、釉薬の調合割合等、いろいろな物の重量を測定できます。

取扱説明書は、PDFファイルをダウンロードして下さい。

サイズ:63X120X20mm

重 量:94.6g

最 大:200g

最 小:0.01g

電 池:単4X2本(テスト用電池付属)

定 価:2,240円  在庫:有り

製作例:


主翼翼内サーボで製作する場合は、付属パーツでそのまま製作すれば良いのですが、それでは多分機首にウェイトを10g程度積む必要がありそうなので、胴体内に4サーボ搭載するため、少し改造しながら製作することにしました。

 

 

 

エルロンの加工:

翼内サーボを前提としているため、エルロンが胴体から少し離れた位置でカットされています。

 

このままでは、胴体からのリンケージに大きな角度がつくため、胴体近くまで延長する必要が有ります。

延長する部分を、一旦切り離します。

(カーボンで補強された部分)

 

V2になりエルロンは、加工済みです。

 


 

 

 

切り出したパーツに、エルロンホーン取り付け穴を開けてから、元のエルロンに接着します。

補強にカーボンスパー材を短く切ったものを、カンザシ代わりにコア部分に差し込みながら、接着面に30分硬化エポキシで接着。

 

 

V2になりエルロンは、加工済みです。

 

 

 

 

 

硬化後、表裏とも薄いガラスクロスエポキシ樹脂5052で、補強します。

この時、ヒンジ面は主翼にかかるようにガラスクロスを貼って、硬化後ヒンジとして利用します。 

(厚手のビニールで押さえマスキングテープで養生して硬化中の浮きを押さえます。)

 

 

V2になりエルロンは、加工済みです。

 

 

 

 

 

硬化後、付属のFRPホーンを加工して、足の短いホーンを作成し、エルロンに取り付け30分硬化エポキシで接着。

(胴体内サーボでは、サーボホーンの腕をあまり長くできないので、ブレーキ動作量を確保するため、エルロンホーンの足を短くします。)

 

 

V2になりエルロンは、加工済みです。

 

 

 

 

 

 

 

胴体のほうに、主翼にかかるようにケブラーが張り出していますので、これもエルロンの動作に干渉する部分を、短くカットします、

 

 

V2になりエルロンは、加工済みです。

 

 

 

 

 

 

 

主翼の加工2:

 

胴体も視認性向上のため簡単にライン塗装しました。

 (タミヤカラー、筆塗り)

 

 

 

 

 

主翼に元々開いている、サーボ取り付け穴、エルロンホーン取り付け穴に合わせて、カーボンキュアーシートで蓋を作成しました。

キュアシートに両面接着テープを貼り、主翼に接着し、穴を塞ぎます。

 

 

 

 

 

 

付属の板ペグの内側に当たる部分にバルサ片を瞬着で貼り、指の掛かりに合わせてサンディングします。

 

 

 

 

 

 

主翼にペグ取り付け穴を開け、ペグを取り付け、30分硬化エポキシグラスパウダー少々で主翼に固定。

 

 

 

 

 

 

 

硬化後、エポキシが白濁、バルサ部分の色が違うのでタミヤカラー、セミグロスブラックで筆塗り塗装。

 

 

 

 

 

素のままでは、上空での視認性が悪いので左右の重量バランスも考慮して、上面はペグと反対側にロゴと、ストライプ、下面は、左右にストライプを塗装しました。(タミヤカラースプレー)

 

 

 

 

 

 

エルロンヒンジの隙間は、ギャップシールとしてポリイミドテープの糊面を少しずらして枚合わせにし、糊が不要な部分はカットし、主翼側に接着します。

 

 

 

 

 

 

 

サーボホーン側は、ベンドしたピアノ線1.0Φを、瞬着でカーボンロッドに接着し、ヒシチューブを被せてライター等で収縮させます。

 

 

 

 

 

 

前側に搭載したエルロンサーボからのリンケージが、後ろのサーボケースに少し当たるので、ピアノ線を少し曲げて干渉しないように調整が必要です。

 

 

 

 

 

 

胴体内ブーム受けべニア(防火壁)と、胴体左右にエルロンリンケージ用の穴を開けます。リンケージは、付属のカーボンロッドを使用。

 

 

 

 

 

 

 

カーボンロッドの両端は、11.5cm程度、平ヤスリで平に削っておきます。

(ピアノ線の接着面を広くするため。)

 

 

 

 

エルロンホーン側は、L型に曲げたピアノ線1.0Φと、リンケージ抜け止め用のギター弦0.403Φ程度を、カーボンロッドの両側に瞬着で接着。

ヒシチューブを被せライター等で収縮。その後、抜け止めにPEラインを巻きつけ、瞬着で固定します。

(固定する時は、受信機、電源、送信機をセットし、調整しながら接着します。)

 

 

 

 


実際に試し載せしながら調整し、サーボベッドを製作します。

2mmシナベニアから切り出し加工、カーボンクロスを瞬着で接着して補強とします。

 

 

 

 

 

付属のサーボベッドはサーボ搭載用なので使用しません。

エルロンサーボは、コスモテック6gサーボX、エレベーターとラダーサーボはCT-4.4サーボを使用。受信機、バッテリーがギリギリ出し入れできる位置を考慮すると、4サーボを斜め縦積みでないとうまく収まりません。

 

 

 

 

 

 

サーボ交換などでベッドごと取り出せるように、胴体側に取り付ける台も同時に製作します。(ベッドを台座に2㎜ビス4本で固定)

 

 

 

 

 

 

 

ハッチの後縁部分がサーボホーンにかぶるので、この部分を少しカットします。

 

 

 

 

 

 

サーボケースも角の部分が、ハッチの下側ラウンド部分に当たるので、出来るだけケースの角を削って、少しでも低く搭載できるようにする必要がありました。

 

 

 

 

 

 

台座~サーボベッド~サーボを組んだ状態にし、ベッドにはビニールを巻いて接着されない状態にして、ポッド内にセットし、30分硬化エポキシで接着します。

 

 

 

 

 

 

サーボホーンが水平に出ているとキャノピーに干渉するので、根元からペンチで下にラウンドするように曲げておきます。

少しでも軽量化するため、ラダーはトーションバー+PEラインの片引き式としました。ラダーのヒンジ部分にトーションバーを設置。

ギター弦(0.3Φ0.4Φ)を90度程度ひねったコの字型を2個作成。

コアに差し込む部分にはポリイミチューブを被せて瞬着で固定。

ラダーをヒンジで折り曲げた状態で、差し込み穴を開け、トーションバーを差し込みます。

テンションの具合を確認して、コの字の角度具合や線の太さで、程度なテンションに調整します。調整してから、取付け部に瞬着を少しだけ流して固定します。

 

 

 

 

 

 

ポリイミドチューブは、ブーム内内装式とするため、水平を仮セットし、ブームから取り出す穴をケガいてからテールブームにスリット穴を開けます。

 


テールブームの5ヶ所に、磁石(ネオジウム)をテープで固定した状態で、ポリイミドチューブ(ピアノ線セット)を通して、磁力でテールブームの内壁に吸いついた状態にします。

テールブームを立てた状態で取り出し穴から低粘度瞬着を流し込み、ポリイミドチューブを内壁に接着します。

サーボホーン側は、ピアノ線をベンドし、ホーンの穴に差し込み、ガタが出ないように瞬着をホーン穴に少し流して隙間を埋めます。

 

 

 

 

 

サーボホーンの穴経調整:

ホーンの穴が大きくなってしまった場合は、使用しないホーンを細かく削り、穴の所に盛るようにし、ハンダコテの熱で注意しながら溶かし平らになるようにします。

その後、必要な穴を開けます。

 

 

 

 

水平尾翼を瞬着でテールブームに接着。

エレベータホーン側リンケージは、位置出ししてからピアノ線を型に曲げ、ホーンの穴に通します。

ポリイミドチューブとブームの隙間はバルサ片を加工し隙間を埋め、瞬着で固定します。

(この時、ピアノ線に瞬着が流れないよ うに十分注意します。)

 

 

 

 

 

 

ポッドにキャノピーをセットした状態で、バッテリーパック用程度の太さの透明ヒシチューブ(4cm前後の長さ)を被せ、ドライヤーで温めて収縮させます。

 

 

 

垂直尾翼を10分硬化エポキシ+ガラスパウダー少々でブームに接着します。

PEラインはブーム内を通して、サーボホーン側、ラダーホーン側共、ホーン穴で折り返して回よじった状態で、瞬着をたらして固定します。

(再度調整し直す場合は、巻付けたPEラインの端を引っ張れば簡単に外れます)

余分なPEラインをカットして完成。

 

 

主翼の取り付け:

付属の樹脂ボルトでねじ止めしますが、前側は上にポッドカバーが覆いかぶさる方式になっています。この時、カバーの穴が大きいので、少し大きめのワッシャーを用意し、樹脂ビスに瞬着で固定する必要があります。

 

 

重心位置の確認:

主翼を取り付け、受信機、リポバッテリー(1S-350A)を搭載し、指定重心位置=主演前縁から58mmになるようにウェイトで調整します。